「レイクの審査は他社カードローンに比べて甘い?」
レイクは他社カードローンに比べて甘いと言われることもあれば、他社よりも厳しいと言われることもあります。
結論からいうと、レイクのカードローンは大手消費者金融の中では少し厳しいカードローンです。
レイクを運営する新生フィナンシャルグループでは、長い間銀行カードローンを運営してきたとあって、その名残からか審査が厳しめであると考えられます。
ですが厳しいといっても、他社カードローンと比べて申込条件が複雑であったり、ハードルが高いということはないので安心してください。
またレイクは、30日間、60日間、180日間のいずれかの無利息期間が選べる※など他社にはないサービスも充実しているので、利息を節約しつつお金を借りたい人は、ぜひレイクを検討してみてください。
※ 初回契約翌日から無利息適用。はじめてご契約の方が対象。60日間はWeb申込み限定。契約額が200万円超の方は「30日間無利息」。180日間は、借入れ額のうち5万円まで無利息。
もしレイクの審査に落ちてしまったら、信用情報に記録が残ってしまい、今後のローン審査にも影響が及ぶので、審査に申し込む前に審査対策をしておきましょう。
今回はレイクの審査内容や審査基準をわかりやすく紹介します。
「審査に通るか不安」という人は、まずレイクの公式サイトから無料でできる「1秒診断」を試してみてください!
目次
レイクの審査基準は他社に比べて甘いとは言えない
レイクの審査が、他のカードローンに比べて厳しいといえる理由は、審査通過率にあります。審査通過率とは、新規申込者のうち審査に通過した人の割合を示すものです。
「審査通過率が高い=審査が甘い」と一概にはいえないものの、消費者金融業者の難易度を比較する際の目安になります。
レイクと他社(アコム・プロミス・SMBCモビット)の審査通過率を比べたものが、つぎの表です。
消費者金融の審査通過率
消費者金融 | 審査通過率 |
---|---|
プロミス | 40.3% |
アコム | 39.8% |
レイク | 31.1% |
SMBCモビット | 非公開 |
※ 2022年4月~2023年3月の平均成約率(参照:SMBCコンシューマーファイナンス月次データ、アコムIR情報、SBI新生銀行決算関連資料)
レイクの審査通過率は31.1%、3人申し込んで1人が審査通過する割合ですね。一方で他社の審査通過率は約40.0%と、2.5人に1人が審査通過と、レイクよりもやや高い割合です。
ですがあまり大きな差はなく、どの消費者金融もしっかりと審査していることがわかりますね。
審査に通るかどうかも大切ですが、審査時間や無利息期間などのサービスが各社異なるため、満遍なく確認してから申し込むようにしましょう。
レイクの申込条件と審査内容
レイクの審査は主に新規申込時に記入した内容と、提出書類によって行われます。レイクに申し込める条件がいくつかあるので、申し込む前に確認しておきましょう。
満20歳~70歳で安定した収入のある方
レイクに申し込みができるのは、満20歳~70歳の方で安定した収入がある方です。(パート・アルバイトで収入がある方も可)
20歳未満の方はカードローンの申し込みができないので、注意しましょう。すでに働いていて安定した収入がある人でも貸付はできません。
また、最高70歳まで申し込みが可能で、申込後は満71歳になった時点で新たな融資はできなくなります。
そしてレイクは、年齢のほかに「安定した収入」も申し込みの条件としています。
「安定した収入」というと会社員や公務員のことと思う人もいますが、アルバイトやパート、派遣社員として働いていて、毎月一定の収入がある人も申し込み可能です。
ここで注意しておきたいことは、「収入の高さではなく収入の安定さ」を審査している点。
たとえば毎月25万円の収入がある会社員と、月によって収入が200万円のときもあれば、5万円のときもある個人事業主(自営業者)を比べると、会社員の方が「安定している」といえます。
さらに収入の安定性のチェックでは、勤続年数も重視されます。
たとえば転職して1ヶ月未満では、まだ新しい職場に定着していないため、収入の安定性にかけると判断されてしまいます。
転職1ヶ月未満の方は、可能であれば2~3ヶ月待って申し込むほうがよいでしょう。
一方で、個人の収入がまったくない専業主婦の人や無職の人は、レイクでの借入はできないので、要注意です。
年齢的に条件を満たしていて、毎月安定した収入があればレイクに申し込めますよ!
レイクは「申込内容」「提出書類」「信用情報」で審査する
レイクでは申込内容、提出書類、信用情報の3つをもって審査を行います。
この点はアコムやアイフルといった他社カードローンと同じです。レイク申し込みに記入する内容は、以下のとおりです。
申し込みで記入する内容
個人情報 | 名前 生年月日 性別 婚姻状況 住所 同居人数 電話番号 |
---|---|
勤務先・収入 | 有職・無職 雇用形態 勤務先社名 業種・職種 勤務先電話番号 従業員数 保険証の種類 勤続期間 給料日 手取り月収・税込年収 |
他社借入状況 | 他社借入件数 他社借入金額 免許証の有無 |
これらの情報をもとに貸付可能か、またはいくらまで貸付可能かが審査されます。
そして、レイクに提出した書類から本人で間違いがないか確認されます。レイクの申し込みに必要な書類は以下のとおりです。
レイクの必要書類
- 運転免許証(表・裏)
- パスポート(写真・住所記載部分)
- マイナンバーカード(表面のみ)
- 健康保険証(表・裏)
- 在留カード・特別永住者証明書
また、「レイクでの利用限度額の総額が50万円を超える場合」など収入証明書類の提出が必要な場合もあります。
この他申込方法によって必要な書類が変わってくるので、レイクに申し込む前によく確認しましょう。
必要書類の詳細は、「レイクの必要書類」の記事でくわしく紹介しています。
そして最後に、個人信用情報で今までのローン利用状況が審査されます。
今現在レイク以外でお金を借りている人は、個人信用情報からその利用状況が確認されるので、申し込みのときに「他社借入がない」と記入しても、レイクにバレてしまうわけです。
また過去に返済を滞納していたような記録が残っている場合、レイクの審査にも悪い影響を及ぼす可能性があります。
逆にこれまでローンを組んだことがあり、延滞することなくきちんと返済していた記録が残っていれば、レイクも安心して融資できるので、審査に有利となるでしょう。
レイクの甘くない審査に通るための対策
レイクの審査に通る基準がわかれば対策しやすいのですが、レイクは審査基準の詳細を公開していないため、審査に通る基準をあらかじめ知ることはできません。
「審査基準がわからないと、審査の対策ができないのでは?」と思った人のために、ここではレイクの審査基準がわからなくてもできる審査の対策を紹介します。
できるだけスムーズにレイクの審査を完了させるために、これから紹介する4つのことを実践してみてください。
レイクの審査に通るための対策
- 間違いがないように慎重に審査申込の手続を進める
- 希望限度額はできるだけ低めにして審査を申し込む
- レイク以外のカードローンを同時申し込みしない
- レイク以外の借り入れを完済してから申し込む
間違いがないように慎重に審査申込の手続を進める
審査申込で気をつけたいことは、間違いのないように入力することです。
名前の漢字間違いや電話番号の書き間違いは、審査を遅らせる原因にもなるため、十分気をつけましょう。
また他社借入金額や他社借入件数、借入希望額といった数字は、とくに注意が必要です。
たとえば、誤って他社借入金額を一桁少なく書いてしまった場合、信用情報に残っている情報と大きく異なるため、審査に通らなくなる可能性があります。
そして一番に避けたいことは、意図的にウソの申告をすることです。
虚偽申告の例
- 収入額を多めに申告する
- すでに退職した会社を現在の勤務先として申告する
- 架空の勤務先を申告する
- 借り入れ件数や金額を実際よりも少なく申告する
嘘の申告が発覚すると、今後レイクの利用が一切できなくなるなどリスクがあるため、絶対にやめましょう。
入力ミスがあった場合は、気づいた時点でレイクのフリーダイヤルに連絡してください。
先に連絡をして事情を伝えれば、審査への影響は少ないでしょう。
希望限度額はできるだけ低めにして審査を申し込む
借入希望金額が高くなると、その分審査も厳しくなります。
たとえば借入希望額が50万円を超える場合、本人確認書類だけでなく、収入証明書類の提出が求められます。
高額融資をする場合は、申込者の収入状況を確認し、無理なく返済ができるか審査する必要があるためです。
ですからレイクの審査をスムーズに完了させるなら、初回の希望限度額は50万円以下で、必要最小限の金額で申し込むことをおすすめします。
最初は少しずつの借入となりますが、半年ほど返済に遅れなく利用を続ければ、優良顧客とみなされ、増額できるチャンスがあります。
レイクの増額の方法について、くわしく知りたい方は「レイクの増額審査で限度額をアップさせる方法」の記事をご覧ください。
レイク以外のカードローンを同時申し込みしない
お急ぎの場合レイク以外にも申し込みをして、早く審査に通ったカードローンでお金を借りようと考える人がいるかもしれません。
ですがレイクに申し込むとき、同時に他のカードローンに申し込みをしてしまうと、審査に影響する可能性があるため、要注意です。
たとえばレイク以外にも、2社のカードローンを同時に申し込みをしたとしましょう。
個人の借入状況を記録した「個人信用情報」には、レイクとその他2社に申し込んだことが記録されます。
つまりレイクが申込者の信用情報を確認したとき、レイク以外にも申し込みをしたことが知られてしまう可能性があるのです。
レイクに他社でも申し込みをしたことが知られると、「かなりお金に困っている」「お金を貸してもスムーズに返済されないかも」と判断されて、審査落ちになるかもしれません。
またレイクだけでなく、一緒に申し込んだ他社カードローン審査にも悪影響を及ぼしかねません。ですから、カードローンへの申し込みは1社ずつ行うようにしましょう。
レイク以外の借り入れを完済してから申し込む
もし今借入中のカードローンがあるなら、完済してからレイクに申し込むことをおすすめします。
なぜなら他社借入件数や他社借入金額は、少ないほど審査に通りやすいからです。
借入件数が多いと、返済先が多いということですから、レイクにとっては返済されないリスクが高いですよね。審査が厳しくなるのも無理はありません。
また、借入金額についてはそもそも利用者が借入できる金額が決まっています。
レイクを含めた消費者金融は、総量規制の関係で年収の3分の1の金額までしか借りることはできません。(消費者金融2社から借りる場合は、2社の合計金額が年収の3分の1の金額まで)
ですから、すでに総量規制ギリギリの借り入れをしている人は、レイクの審査に通らない可能性が高いです。
もし他社のカードローンを完済するためにレイクに申し込もうとしているなら、レイクではなく、アイフルのおまとめ専用ローンや、金利の見直しができる楽天銀行スーパーローンに申込むとよいでしょう。
おまとめ専用ローンに借り換えると、返済先を一つにまとめられるだけでなく、毎月の返済負担を減らせるので、複数のカードローンからお金を借りている人におすすめです。
ちなみにおまとめ専用ローンは、完済することを目的としたローンなので、通常のカードローンのような追加借入はできません。
その代わり確実に返済ができるという点がメリットといえるでしょう。
楽天銀行スーパーローンは、おまとめ専用ではないので、限度額まで自由に借りたり返済したりできます。
レイクの審査にかかる時間と審査の流れ
レイクの審査内容が確認できたら、実際に申込みをしてみましょう。
Webからレイクに申込むと、最短15秒で審査結果が確認できるので、Webから申込むことをおすすめします。
レイク Web申し込みから借入までの流れ
- レイク公式サイトから申込み
- 審査結果の通知(最短15秒)
- 必要書類の提出
- 契約手続き
- 融資(最短25分)
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
Web申し込みは、スマホやパソコンから24時間いつでも申し込めます。
審査結果のお知らせ時間は、8時10分~21時50分(第3日曜日は19時まで、年末年始除く)です。
最短即日融資を希望している人は、21時(日曜日は18時)までに申込みをしましょう。
審査結果お知らせ時間外の申し込み分については、翌日の8時10分からメールか電話で連絡があります。
申込内容を記入する際は、表示された内容に従って、記入ミスがないように丁寧に入力していきましょう。
審査結果お知らせ時間内に申し込めば、申込後最短15秒で審査結果(借入可能な金額)がわかります。
そのあとに必要書類や信用情報が確認され、問題がなければ契約手続きに移ります。契約方法は以下の4つから都合のよい方法を選択しましょう。
レイクの契約方法
- Web完結(郵送なし・スマート本人確認)
- Web完結(郵送なし・口座登録で本人確認)
- Web完結(郵送あり)
- レイク対応の自動契約機で契約
※Web完結(郵送なし)は、運転免許証の有無や使用しているスマホによって、契約画面でどちらかの方法が表示されます。
※スマート本人確認は運転免許証が必要です。
ローンカードが不要な場合は、Web完結(郵送なし)で契約すると、来店の必要もないのでおすすめです。
ローンカードが必要な場合は、郵送で受け取ることもできますが、手元に届くまで時間がかかります。振込融資やスマホアプリを使った借入方法もあるので、ローンカードが届くまでの間はそちらを利用するとよいでしょう。
ローンカードが手元に届いたら、レイク提携先のコンビニATM等でお金を借りられます。
スムーズに審査が終われば、申し込みから最短25分でお金を借りられるでしょう。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く。
レイクの審査時間を少なくする方法を紹介しているので、こちらも参考にしてください!
レイクの審査は甘くないけど申し込むべき理由
レイクの審査は他社カードローンと変わらず、甘いことはありません。ですから、レイクに申し込むことにあまりメリットを感じない人もいるかもしれません。
ただレイクは、初回申込者へのサービスが非常に充実しているので、検討する価値は十分あります。
レイクは即日融資でお金が借りられる
レイクは、申し込む時間帯によって即日融資が可能です。
21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能となっているので、即日でお金を借りたい人はこの時間に契約手続きがおわるように申込みましょう。
審査時間を考慮すると、おそくとも20時には申込みを済ませておきたいですね。
レイクに対応している自動契約機は、営業時間が9時から21時(※年末年始を除く。一部店舗によって異なります。)までとなっているので、ローンカードの受け取りを希望する人もできるだけ余裕を持って申し込むことをおすすめします。
またレイクは土日祝日も審査を行っているので、週末に即日融資を受けることも可能です。
ただし自動契約機でローンカードを受け取る場合、日曜日の営業時間が19時までとなっているので、注意しましょう。
「レイクの即日融資」の記事で、即日融資を受ける方法を詳しく紹介しています。
レイクを初めて利用する人は無利息期間が選べる
レイクを初めて申し込む人は、決まった期間、無利息でお金を借りることができます。
レイクだけでなく、アコム、アイフル、プロミスでも無利息期間を設けていますが、都合に合わせて無利息期間が選べるのはレイクだけです。
レイクの無利息期間の詳細は次のとおりです。
60日間無利息 | 5万円まで180日間無利息 | |
---|---|---|
無利息期間 | 初回契約翌日から60日間無利息 | 初回契約翌日から180日間無利息 5万円超分は通常金利適用 |
対象者 | レイクを初めて契約した人 Web申し込みをした人 |
レイクを初めて契約した人 |
契約額 | 1万円~200万円まで | 1万円~200万円まで |
無利息期間後 の金利 |
12.0%〜18.0%(通常金利) | 12.0%〜18.0%(通常金利) |
無利息期間中 の返済日 |
あり | あり |
※自動契約機や電話での申し込みは「30日間無利息」または「5万円まで180日間無利息」から選択
※契約額が200万円超の方は30日間無利息
※初回契約翌日から無利息適用。無利息期間経過後は通常金利適用。
※「60日間無利息」「5万円まで180日間無利息」「30日間無利息」の併用は不可
「60日間無利息」「5万円まで180日間無利息」のどちらを選ぶ方がお得かは、借入金額や返済回数によって異なります。
レイクの公式サイトでシミュレーションができるので、ぜひ試してみてください。
レイクでは原則、在籍確認の電話連絡を行わない
消費者金融で借入れをしたくても、「在籍確認の電話連絡をされるのは困る」と、申込みを躊躇する人もいるかもしれません。
レイクでは原則、在籍確認を目的とした勤務先への電話連絡をすることはありません。在籍確認は、申込内容と提出書類で行います。
原則電話連絡は行わないので、会社の人にレイクでの借入れを知られにくいでしょう。
ただし、審査結果によって電話での確認が必要と判断される場合があります。その場合でも「レイク」の名前を出すことなく、個人名で電話をかけるなど配慮されるため、ご安心ください。
申込みから借入れまでWebで完結!カードレスでも利用可能
レイクは24時間Webから申込みができます。必要書類の提出も、契約手続きもWebだけで済ませる事が可能です。
レイクのカードが不要な人は、「スマート本人確認」か「口座登録で本人確認」をすることで、郵送物がなしになります。
※「スマート本人確認」は、スマホで運転免許証と本人の顔写真を撮影し本人確認する方法です。
レイクカードを発行しない場合、銀行振込みまたはスマホATM取引で借入れ可能です。
お急ぎの方は銀行振込がおすすめ。初めて利用する場合は、21時(日曜日は18時)までに契約手続きを完了することで(審査・必要書類の確認含む)、その日のうちに借入れできます。
振込融資は手数料もかからないので、借入方法として最もおすすめです。
現金を手元にほしい場合は、レイクアプリを使ってセブン銀行ATMで借入れするスマホATM取引を利用すれば、カードレスで借入れできます。
【まとめ】レイクの審査に通るか心配な人は1秒診断をしよう
レイクの審査内容や審査基準について紹介しました。
レイクの審査内容は他社カードローンと変わりませんが、審査に通る基準を高く設定している可能性があります。
他社のカードローンと比較すると、レイクの審査は厳しいようですが、基本的に審査が甘いカードローンはありません。
ですからカードローンに申し込む前に、どんなことを審査されるのかを把握して、事前に対策することが重要なのです。
もしレイク以外のカードローンを借入中であったり、収入が少なくて審査に通るか心配であるという人は、レイクの公式サイトから無料でできる「1秒診断」をしてみましょう。
年齢、年収、他社借入金額の3つを入力すれば、すぐに診断結果が表示されます。
「融資できる可能性がございます。」と表示されたら、実際の審査に通る可能性があるので、申し込んでみてもよいでしょう。
入力した内容では審査結果が判断できない場合は、「ご入力いただいた情報ではお借入れ可能か判断できませんでした。」と表示されるので、慎重に申し込みをしましょう。
※「1秒診断」は実際の審査結果と異なる可能性があるので、注意してください。
※ 貸付条件
アイフルの貸付条件:商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)/遅延損害金 20.0%(実質年率)/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)/担保・連帯保証人 不要
レイクの貸付条件:商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長(10)第01024号 日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%(※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。)/遅延損害金(年率)20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長5年、最大60回(※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。)/担保・保証人不要