アイスバーグ!

イントロダクション

photo全世界が絶賛、アベル&ゴードンの道化師映画の傑作

アベルとゴードンのふたりはベルギーのブリュッセルを拠点に道化師として活躍するカップル。1980年代から創作演劇で世界各地を巡業し、90年代から短編映画の制作を開始して、06年発表の長編映画第1作「アイスバーグ!」、08年発表の長編第2作「ルンバ!」で、長編なのにセリフがほとんどない、愛の物語をアクション・ギャグで語りきる、という“はなれわざ”で世界を驚かせ、感嘆させた

世界の映画シーンで久しく途絶えていた、チャップリンやキートン、ジャック・タチの すばらしい喜劇の伝統をよみがえらせている、サイレント時代の映画誕生期の映画の活力を復活させた、と絶賛を浴びている。厳しい映画批評誌ポジティフさえ、“タチが思い浮かんでくる、カウリスマキが、そしてキートンまで思い浮かんでくる、しかもそれでも、「ルンバ!」は独自のメロディーで輝いている”(フィリップ・ルイエ)と絶賛を惜しまない。

photo主演・脚本・監督・製作・裏方、なんでもやります!

「ルンバ!」はアベル&ゴードンの長編第2作の、愛のドラマ。
ダンス大会で優勝して幸福の絶頂の教師夫婦が、交通事故で不幸の地獄に落ちる。
ふたりははたして愛を取り戻すか・・・。
この物語を、セリフにたよらず、いかにアクション・ギャグで展開するか。

ドミニク・アベルとフィオナ・ゴードンのカップルは、90年代からの道化師仲間であるブルーノ・ロミと3人で脚本第1稿を書き、製作資金集めに奔走し、道化師として尊敬する仲間のフィリップ・マルツとのリハ―サルでギャグをねりにねる。撮影が始まると、主演でカメラの前での演技に熱中し、かつ演出に熱中する。そして、撮影チームの全員と一緒に日夜裏方に徹する。なんでもやります!の映画づくりの熱気がアベル&ゴードン映画にあふれかえって作品が誕生していく。

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