「映 画 史」で登場し、または言及される主な作品

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■4B[徴(しるし)は至る所に]

<2001.9.14 WOWOW放送記念版>
登場順。このリストは推定を含み、かつ、すべてではありません。
カッコ内の作品は、題名は登場しないが言及が明らかな作品。

同一の章での同一作品は2回目以後は省略。
日本語タイトル 作者/監督/備考
アンヌ=マリー・ミエヴィルに     70年代以来、ゴダールのパートナーとして創作を続けている
私自身に     ゴダール
(『ライムライト』) 映画 1952 チャップリン
(『The Sea』) 音楽 1995 ケティル・ビョルンスタト
(ロベール・ル・ヴィガン) 写真 1946  
(シモーヌ・シニョレ) 写真    
人は その哀れな心の中に… 文学   レオン・ブロワ, (3B アンリ・ラングロワのシーンの言葉)
(『楽園追放』) 美術 1420年代 マザッチョ
(『アレクサンドル・ネフスキー』) 音楽 1938 プロコフィエフ
(『アレクサンドル・ネフスキー』) 映画 1938 エイゼンシュテイン
(『らせん階段』) 映画 1946 ジオドマク
今は よくわかる… 文学 1971 フーコー(『ディスクールの秩序』)
(『ニーベルンゲン』) 映画 1924 ラング
(ファスビンダー) 写真    
(アントニオーニ) 写真    
自然の中の唯一の一瞬を見抜いて… 文学   ラフォルグ(「簡単な臨終」)
(『ジュデックス』) 映画 1964 フランジュ
(『吸血鬼ノスフェラトゥ』) 映画 1922 ムルナウ
(『群衆』) 映画 1928 キング・ヴィダー
『民衆の敵』 映画 1931 ウェルマン
(『3つの前奏曲』第1曲) 音楽   ガーシュイン
(『踊る大紐育』) 映画 1949 ドネン/ケリー
(『巴里のアメリカ人』) 音楽 1951 ガーシュイン
(『巴里のアメリカ人』) 映画 1951 ミネリ
(『気狂いピエロ』) 映画 1965 ゴダール
(『愛のコリーダ』) 映画 1976 大島渚
(『田舎司祭の日記』 映画 1951 ブレッソン
(『まごころ』) 映画 1923 エプスタン
(『東風』) 映画 1969 ジガ・ヴェルトフ集団
(『国民の創生』) 映画 1915 グリフィス
(『ルイゼ・ローアバッハの結婚』) 映画 1916 ビエブラッハ、エミール・ヤニングス主演
(『更正』) 映画 1915 ウォルシュ
(『砂の女』) 映画 1964 勅使河原宏
(『草原の輝き』) 映画 1961 カザン
(『ゴダールの決別』) 映画 1993 ゴダール
(『愚なる妻』) 映画 1921 シュトロハイム
(『上海から来た女』) 映画 1948 ウェルズ
(『素直な悪女』) 映画 1956 ヴァディム
(『チート』) 映画 1915 デミル
(『レディ・パナム』) 映画 1951 アンリ・ジャンソン
(ロミー・シュナイダー) 写真    
(メリー・ピックフォード) 写真    
(マリリン・モンロー) 写真   バート・スターン撮影
(『緑の光線』) 映画 1986 ロメール
(『望郷』) 映画 1937 デュヴィヴィエ
(バスター・キートン) 写真    
(『キートンの探偵学入門』) 映画 1924 キートン
(『オルガン・コラール≪われを憐れみたまえ、ああ主なる御神≫』BWV721) 音楽   バッハ
今は 朝なのね… 映画 1993 ゴダール (『ゴダールの決別』)
(『ヌーヴェルヴァーグ』) 映画 1990 ゴダール (「今は 朝なのね…」の映像)
銀河系から遠ざかる星群… 映画 1993 ゴダール (『ゴダールの決別』)
(『走り来る人々』) 映画 1958 ミネリ、シャーリー・マクレーン主演
(『ファウスト』) 映画 1926 ムルナウ、グレッチェン役のカミーラ・ホルン
(『女優ナナ』) 映画 1926 ルノワール、カトリーヌ・ヘスリング主演
(『吸血鬼』) 映画 1931 ドライヤー、シビル・シュビッツ出演
(マルレーネ・ディートリッヒ) 写真    
(『バルバラ王女』) 映画 1919 ジェニナ
来たまえ 英雄ムーラン… 文学 1964 マルロー (パンテオンで、マルロー自身の声)
(『無防備都市』) 映画 1945 ロッセリーニ
(リヨンの監獄) 写真    
(『オペラ座の怪人』) 映画 1925 ルパート・ジュリアン
『怒りの日』 映画 1943 ドライヤー
(『リガトゥーラ ― フランセス=マリーへのメッセージ(答えのない質問への答え)』op.31/b) 音楽 1989 ジェルジー・クルターク
恐怖とは ある意味で やはり神の娘… 文学 1929 ベルナノス (『よろこび』)
(見つめる男女) 映画 1948 ベルイマン (『牢獄』)
(『ヴェールをまとった女』) 美術 紀元前4世紀 アッティカ彫刻
君は何も見なかった… 映画 1959 アラン・レネ(『二十四時間の情事』)
(『古城の妖鬼』) 映画 1935 ブラウニング
未使用のネガ・フィルムは 無垢な塊… 文学 1965 ゴダール (「わが友ピエロ」、『カイエ・デュ・シネマ』1965年10月号)
『秘密の子供』 映画 1979 ガレル
(『ざくろの色』) 映画 1968 パラジャーノフ
(『糧なき土地』) 映画 1932 ブニュエル
『緑の眼』 文学 1980 デュラスの映画論集
(『欲望という名の電車』) 映画 1951 カザン
『親愛なるテーマ』 映画 1988 ミエヴィル
(『ピカソ−天才の秘密』) 映画 1956 クルーゾー
(『ダナエ』) 美術 1636 レンブラント
(『紐育の波止場』) 映画 1928 スタンバーグ
『沈黙』 映画 1963 ベルイマン
(『静かなる一頁』) 映画 1993 ソクーロフ
『そして人生はつづく』 映画 1992 キアロスタミ
『雨月物語』 映画 1953 溝口健二
『極北のナヌーク』 映画 1922 フラハティ (『極北の怪異/ナヌーク』)
『赤い砂漠』 映画 1964 アントニオーニ
『日蝕』 映画 1962 アントニオーニ (『太陽はひとりぼっち』)
その男は ドイツに宛てて書く… 文学   パウル・ツェラン (「死のフーガ」、声はツェラン自身)
(『結婚行進曲』) 映画 1928 シュトロハイム、カラー部分
最終解決     (ナチスの言葉、ユダヤ人絶滅)
(『メトロポリス』) 映画 1927 ラング
(『Dデーからベルリンへ』 ) 映画 1994 ジョージ・スティーヴンスJr.
(チャップリン) 写真    
(ヒトラー) 写真    
(『イワン雷帝』) 映画 1944-46 エイゼンシュテイン
(スターリン) 写真    
人間 最も重要なもの 文学   スターリン(演説のフランス語訳のタイトル)
揺藍期のロシアの… 文学 1935 シュアレス (『3人の男 パスカル、イプセン、ドストエフスキー』)、ゴダール(『JLG/JLG』)
(『死の湾』) 映画 1926 アブラム・ローム
(ボリス・バルネット) 写真    
(『お気楽な夏』) 映画 1950 バルネット
(『ゾーヤ』) 映画 1944 レフ・アルンシュタム
(『女狙撃兵マリュートカ』) 映画 1956 チュフライ
いかなる幕開けのために… 文学   ベンヤミン (「若さの形而上学」)
『十字架なき十字軍』 文学   アーサー・ケストラー
(『婚約』) 映画 1963 オルミ
壮麗な徴(しるし)たちの飽和 映画 1996 ゴダール (『フォーエヴァー・モーツァルト』)
(『Festina Lente』) 音楽 1988/90 アルヴォ・ペルト
(『JLG/JLG』) 映画 1995 ゴダール
(『十字路の夜』) 映画 1932 ルノワール
ある日行商人が… 文学 1919 シャルル・フェルディナン・ラミュ (『微(しるし)は至る所に』)
(『アンジェール』) 映画 1934 パニョル
(『青い青い海』) 映画 1936 バルネット
(『サイコ』) 映画 1960 ヒッチコック
(『ゴダールのマリア』) 映画 1984 ゴダール
(『アルネ家の宝』) 映画 1919 スティルレル
(『リオ・ブラボー』) 映画 1959 ホークス
自ら書かれる フロベール… 映画 1995 ゴダール (『JLG/JLG』)
歌えるものも歌えないものもいる… 映画 1941 ウェルズ (『市民ケーン』)
(サルトル) 写真    
市民ケーンは我々の手本にならない… 文学 1945 サルトル (「レクラン・フランセ」)
(『マクベス』) 映画 1948 ウェルズ
(『美女と野獣』) 映画 1946 コクトー
(『キノ・プラウダ』) 映画 1922- ジガ・ヴェルトフの一連のニュース映画
(『捜索者』) 映画 1956 フォード
(『イタリア旅行』) 映画 1953 ロッセリーニ
(『ルーはノンと言わなかった』) 映画 1994 ミエヴィル
(『ボワニー分岐点』) 映画 1956 キューカー
『歴史との対話(クリオ)』 文学 1932年刊 シャルル・ペギー
(『パンドラの箱』) 映画 1928 パプスト
(『イレネの治療を受ける聖セバスティアヌス』) 美術 1649 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
(『小磔刑図』) 美術 1511/1520年頃 グリューネヴァルト
(ルイゼ・ライナー) 写真 1930年頃  
“ペギー”と彼女は言う “求めているのは歴史の裁き” 文学 1932年刊 シャルル・ペギー (『歴史との対話(クリオ)』)
(『最後のヴァカンス』) 映画 1947 ロジェ・レーナルト
(ルワンダ、死骸の山の野原) 写真    
“ペギー”と彼女は言う “日は必ず暮れる” 文学 1932年刊 シャルル・ペギー (『歴史との対話(クリオ)』)
映像の強さは残虐さや幻想性でなく…     ゴダール (『JLG/JLG』)、 ピエール・ルヴェルディ(『毛皮の手袋』、1936年)
(『たそがれの女心』) 映画 1953 オフュルス
(『港のマリー』) 映画 1949 カルネ
(『聖アントニウスの誘惑の祭壇画』) 美術 505-10 ヒエロニムス・ボス
“私の姓は歴史 名はクリオ” 文学 1932年刊 シャルル・ペギー (『歴史との対話(クリオ)』)
(シュトロハイム) 写真 1954年頃 編集台のフィルムを見つめるシュトロハイム
(『ルシアン・フロイトの三つの習作』) 美術 1969 フランシス・ベーコン
(『ヒズ・ガール・フライデー』) 映画 1940 ホークス
かつて一度も結びつかなかった物を結びつける… 文学 1975 ブレッソン (『シネマトグラフ覚書』)
(『キリストの冥府下り』) 美術 1863 セザンヌ
(『我らの軽はずみな戦争』) 映画 1995 ランダ・シャハル・サバグ
(『ヒア&ゼア こことよそ』) 映画 1976 ゴダール/ミエヴィル
(フィルムを編集するエイゼンシュテイン) 写真    
人々は たしかこう呼ばれた… 映画 1922 ラング (『ドクトル・マブゼ』)
(ルドルフ・クライン=ロッゲ) 映画 1927 ラング (『メトロポリス』)
(『キリストへの嘲笑』) 美術 1504−05 グリューネヴァルト
(『新ドイツ零年』) 映画 1991 ゴダール
灰色に灰色を重ねても哲学は若返らず… 文学   ヘーゲル (『哲学史講義』)
『人類』 文学 1947 ロベール・アンテルム
死ぬことは考えたこともない 死などない… 映画 1996 ゴダール (『フォーエヴァー・モーツァルト』のジャミラ)
“ペギー”と彼女は言う “文章ほど便利なものはない”… 文学 1932年刊 シャルル・ペギー (『歴史との対話(クリオ)』)
(『ヴィーナスの誕生』) 美術 1478 ボッティチェリ
「禁じられたモンタージュ」 文学 1950年代 アンドレ・バザンの論文
(アンドレ・バザン) 写真    
“1秒の歴史に私は1日かかる”… 文学 1932年刊 シャルル・ペギー (『歴史との対話(クリオ)』)
(『パリのナジャ』) 映画 1964 ロメール
(フリッツ・ラング) 写真 1938 アメリカ時代、撮影中
(チェ・ゲバラ) 写真    
(『時、真理、歴史』) 美術 1787 ゴヤ
(『映画『パッション』のためのシナリオ』) 映画 1982 ゴダール
(『盲人』) 映画 1986 ワイズマン
(『アンダルシアの犬』) 映画 1928 ブニュエル
(『孤独な場所で』) 映画 1950 ニコラス・レイ
(『ジャンヌ・ダルク裁判』) 映画 1961 ブレッソン
(『十月』) 映画 1928 エイゼンシュテイン
(アーネスト・ヘミングウェイ) 写真    
(『葡萄月』) 映画 1918 フイヤード
(『ジャングル・ガードマン(エヴァグレイズを渡る風)』) 映画 1958 ニコラス・レイ
(『フェイシズ』) 映画 1968 カサヴェテス
(『ベルリン陥落』) 映画 1949 ミハイル・チアウレリ
(アルチュール・ランボー) 写真    
男も女も預言者を信じた… 文学   ランボー (「『福音書』にかかわる散文」)
(『ジョゼフ・スタリーヌ』) 美術 1953 ピカソ
(版画作品『青春』) 美術 1980 ピカソ
(モーリス・ブランショ) 写真    
(『ヤウレンスキーとヴェレフキン』) 美術 1908-90 ガブリエーレ・ミュンター
(『カリガリ博士』) 映画 1919 ロベルト・ヴィーネ
(『アーカディン/秘密調査報告書(秘められた過去)』) 映画 1955 ウェルズ
『私が知らない何か ほとんど知らない何か』 文学 1980 ウラディミール・ジャンケレヴィッチ
最初に現れたのは 葬られもせず棄てられた… 文学   エズラ・パウンド (『カントーズ』、声はパウンド自身)
(『オーソン・ウェルズのオセロ』) 映画 1952 ウェルズ
もしも誰かが 夢で楽園を通過し… 文学   ボルヘス (『夢の本』)
(『ヴァン・ゴッホの肖像のための習作 II』) 美術 1957 フランシス・ベーコン

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