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バルサモのシーンで字幕にでてくる「皆殺しの天使」は1962年のルイス・ブニュエル作品。FLSOの通信員のコードネームには、「戦艦ポチョムキン」(25、セルゲイ・エイゼンシュテイン)、「捜索者」(56、ジョン・フォード)、「大砂塵」(54、ニコラス・レイ)、「ユスタ・ベルリング」(24、モーリッツ・スティルレル)、「十月」(28、エイゼンシュテイン)。銃撃戦で登場するタイトル字幕のアリゾナ・ジュールは、西部劇のおなじみのヒーロー、アリゾナ・ジムをもじって、トリュフォーの「突然炎のごとく」(61)の原題《ジュールとジム》にかけている。 |
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