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9/12 更新 |

酒井美鈴 / ユーロスペースにて
「JLG/自画像」
予告でちらりと映っていたのですが、ゴダールがテニスをするシーン。ソフト帽を被ってストライプのTシャツを着たゴダールは、ボールを敵に投げるのではなく、自分の後にいる味方に投げてしまうのです。その不意打ちのいじわるさといい、ファッションといい、チャップリンにそっくりだと思いました。

鈴木綾子 / ユーロスペースにて
「愛の世紀」
多様に美しい映像と音のカオス!!

理 / ユーロスペースにて
「はなればなれに」
美術館を走り抜ける場面が印象的です。が、“海”のシーンが一番すき。

フローティングプラネット / ユーロスペースにて
「カルメンという名の女」
全編にくり広げられるスピード感ある茶番劇。それと絡み合うように弦楽四重奏(室内)とノルマンディーのおだやかな波の音(屋外)。ゴダール映画が私的詩映画になった作品。

TI / ユーロスペースにて
「中国女」
赤・赤・赤 頭の中がマオマオ

金子敬明 / ユーロスペースにて
「新ドイツ零年」
色、光、顔、音楽、音響…、どれをとっても強烈で圧倒的な作品だったと思います。60分の映画に魅せられるきっかけとなった作品でもあります。

水村昌裕 / BOWサイトにて
「フォーエヴァー・モーツアルト」
「ゴダールの決別」で出会い、見た後でショックのあまり寝ることができず、今年遂に「愛の世紀」などをリアルタイムでゴダール作品を見れて感激です。この作品を見たあとで映画館を出て現実に戻ったときに、ものすごい違和感を感じてしまうほど美しい映像だった。すごすぎる。

aruto / BOWサイトにて
「映画史」
映画とは何か?歴史とは何か?をゴダール独自に捉え直し、膨大な映像(映画)と音響と共に統括したこの偉大な作品を観ずにゴダールは語れないのではないでしょうか。(それまでは勝手にしやがれやきちがいピエロなどでアメリカ映画の焼き直しを行ったとして話せましたが)

atsuko / BOWサイトにて
「女と男のいる舗道」
この作品ほどゴダールの愛が込められている作品はないと思う。私はこの映画でゴダールからたくさんのメッセージを受け取った気がする。ありがとう、ゴダール!!

poi Uyt / BOWサイトにて
「ゴダールの決別」
はじめて観たときに、なぜか「ラッキ〜」と感じたと思います。自由な記憶というのでしょうか。記憶は自由ですね。そんな映画でした。

ジョン・ブラッドフォード / BOWサイトにて
「勝手にしやがれ」
20歳前後のころ、名画座で見た。映画のラストで、ひたすら愚かで、カッコいいベルモントが仰向けで路上に倒れこむ時、それを見おろす、やや逆光ぎみで撮られたセバークの人間の表情を超えたこの世ならぬ「顔」に打ちのめされた。そして見直すたびにその都度打ちのめされる。

masa / BOWサイトにて
「中国女」
初めて見たゴダール映画。近衛兵ごっこがエスカレートし・・・という内容の紹介をみて借りたらすごい映画だった!カラフルでどこか異様な雰囲気、音楽、コスイギン助けてーと叫ぶジュリエット・ベルト、マオの歌で踊る若者たち、そして挫折。十九だった僕にとって物事を見る眼を変えさせました。

loi / BOWサイトにて
「ゴダールの決別」
2週間で3回見た。ヒロインの肌の白さと髪に惹かれて。今でも不意に断片が頭に浮かぶ。男ふたりが歩くシーンとか。

ぷひ / BOWサイトにて
「軽蔑」
ポール!カミーユ!と呼び合う二人。音楽。車。建物。海。全てが美しいです。

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