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クレジット


フォーエヴァー・モーツアルト
1 −演劇     “戦争は単純だ。肉片に鉄片を喰らわせることだ。”
2 −道      “ドン・キホーテがいかに作られたか、わかったぞ”
3 −書店     “カミーユって、私のことじゃない!”
4 −家      “このヨーロッパで(夢は)昇華されず、
           せっかくかちえた自由がありながら腐敗した”
5 −列車     “死なんて、ない。あるのは…、私…”
6 −河      “我思う と 我あり では 我 が違う”
7 −スタンド   “妻子がいたら「ハムレット」は書けない”
7A −ランチ    “ヴィシーが共和制だったか?
           国民公会や革命戦争の兵士たちは?”
8 −雪      “その涙は、私のためか?”
8A −電話     “自分の行為についてしか、誰も完全に有罪ではない”
9 −戦争     “フランス人、マルディッチが喜ぶ。トルコの売女もいる”
10 −牢獄     “お尻って、いろんな目にあうのね”
11 −処刑     “皆、泣いた”
11A−映画製作   “物語など知ったことか”
12 −ロケーション “水も貧弱。こりゃダメだ、ダメだ”
13 −カジノ    “おいで、スケベ”
14 −死者     “まだ息のあるのを使うんだ”
15 −撮影     “もう一度初めからやりましょう”
15A−ホテル    “私が恋しちゃ、迷惑なの?”
16 −女優     “アタマで「ウイ」と言ってみて”
16A−海      “その先には、何もない”
17 −映画     “いったい、どういう映画なの?”
18 −音楽     “新しい頁を開いて”
(オリジナル・プレスブックより)



   映画監督ヴィッキー・ヴィタリスはマルローの《希望》を舞台化する《希求》の俳優オーディション中に、<男爵>と呼ばれるプロデューサーのフェリックスに「宿命のボレロ」という映画の監督を頼まれる。哲学教師で失業中の娘カミーユは、戦火のサラエヴォに、マリヴォーの戯曲を上演しにいくことを思いたち、従弟のジェローム(ヴィッキーの妹シルヴィーの息子)を誘い、アラブ人のメイドのジャミラも志願するので一緒に。上演するのはマリヴォーからミュッセの≪戯れに恋はすまじ≫と変わるが、父ヴィッキーもやむなく、サラエヴォへの旅に向かうが……。


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