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| 奇跡 ORDET 上映日 8/10(木) 10:00~ 監督・脚本:カール・テホ・ドライヤー 撮影 :ヘニング・ベントセン 出演:ヘンリク・マルベルイ/ビアギッテ・フェーダーシュピール/プレーベン・レーアドルフ・リュ 1955年・デンマーク映画・126分(BOW公開1979年) ★1955年ヴェネチア映画祭グランプリ |
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| サイレント時代から数々の傑作を映画史に刻んできたデンマークの巨匠ドライヤーの代表作。 ナチスに虐殺された抵抗の牧師カイ・ムンクの戯曲、《言葉》を原作にユトランドの大地主モルテン・ボーエンとその一家の物語が豊かな深みで展開する。難産で死んだインガに狂気からさめた次男ヨハンネスが呼びかけて奇跡が静かに起きる瞬間は映画史上最も美しい瞬間だ。 |
| この映画へのコメント |
| 26.Posted by ナライフ | 2006年06月12日 13:11 |
映画史上最高のフォルムを持った映画だと思います。厳格さを極めると全てが柔軟で美しくなる、という逆説を実現してしまった、傑作だと思います。スクリーンで観ることのできる幸せを噛みしめたいです。 |
| 39.Posted by 東京・男性・40代 | 2006年06月21日 20:01 |
ドライヤーの厳しき透徹した視線と、信仰の力強さに当時、感動しました。 |
| 68.Posted by 東京都・男性・40代 | 2006年06月23日 19:58 |
BOWシリーズは全作観ているが、最も崇高で芸術的作品は本作品。初見は学生の頃だった。難解で歯が立たなかったが、昨年見直してようやく内容が理解でき、号泣した。年齢を重ねてみて、わかる、大人のための映画。 |
| 98.Posted by キイトス・ホンマカイネン | 2006年06月27日 12:48 |
高校生の時からずっと見たかった作品でした。この作品を見るためにDVD‐BOXを買ってしまいました。永眠したインガにこれから奇跡(復活)が起こることを暗示するかのように窓からカーテン越しにさしこむ光の美しさ。そして完璧なる構図。至福の映像だと思います。映画史上最も美しいシーンのひとつだと思います。青山真治監督の「ユリイカ」にもこのシーンの影響を受けたシーンがあったように思います。スクリーンで見たいです。 |
| 120.Posted by 東京都・男性・20代 | 2006年07月03日 00:20 |
映画好きに悪い人はいない。なぜなら映画好きで「奇跡」を嫌いな人は一人もおらず、「奇跡」が好きならばその人は悪人であるはずがないのだ。 ところが、この大傑作のDVDは廃盤。レンタルビデオ店でも滅多なことでは出会えず、ましてや「カール・ドライヤーコーナー」などまず用意されていない。 このハイレベルな映画祭のフィナーレを飾って欲しいのだ。そしてこの作品の重要度をあらゆる人に知ってもらいたい。 |
| 173.Posted by 東京都・女性・40代 | 2006年07月07日 23:01 |
学生の頃、通い詰めた岩波ホールで今もあのシーンが脳裏に鮮やかです。久しぶりに観られることがとても嬉しい。 |
| 203.Posted by 宮城県・男性・30代 | 2006年07月09日 18:16 |
映画そのものが奇跡たりえることができるのだと確信させてくれる、気の遠くなるような傑作だと思います。 |
| 263.Posted by skull&rose | 2006年07月24日 18:59 |
あまたの奇跡と呼ばれる映画のなかでも、これほど確信をもって私の心をえぐり取る作品はこれしかありません。ブレッソンが最後に見せた人間への途方もない愛と絶望の美しさ!! |
| 286.Posted by マルガレーテ | 2006年07月31日 18:34 |
映画の奇跡 |
| 302.Posted by cinema | 2006年08月09日 13:07 |
「奇跡」を観たい!と願い数年待った。上映の知らせに狂喜。しかしチケット完売・・・。ラルジャンの時に起こった奇跡を再び。シャンテの英断を期待します。傑作に違いないこの作品を是非多くの人たちに。 |
| 307.Posted by tokyoclare | 2006年08月10日 18:03 |
宗派の対立で結婚できないとか、医学の限界とか牧師の見解とか、すばらしい嫁舅関係、夫婦関係が印象に残った。ヨハネスの孤独さも。舞台のような映像も楽しめた。 |
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