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サクリファイス
OFFRET/SACRIFICATIO

上映日 8/2(水) 10:00~/1:00~/4:00~/7:00~

監督・脚本:アンドレイ・タルコフスキー
撮影:スヴェン・ニクヴィスト
出演:エルランド・ヨセフソン/スーザン・フリートウッド/アラン・エドヴァル
1986年・スウェーデン映画・149分(BOW公開1987年)

★1986年カンヌ映画祭審査員特別大賞・国際映画批評家協会賞・エキュメニック賞・芸術特別貢献賞
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予告編
愛する人々を救うために自らを犠牲にささげる…。
核の不安が日常と化した現代、主人公アレクサンデルは言葉が発せなくなった息子に<生命の樹>を育てつづけることを教え、自らの狂気を賭けて神と対決する・・・。「サクリファイス」(犠牲)は、故国ソ連(ロシア)から事実上亡命をしたタルコフスキーがスウェーデンで完成し、遺作となった、無限の美しさの傑作。
この映画へのコメント
31.Posted by キイトス・ホンマカイネン 2006年06月16日 13:00

初めて「惑星ソラリス」を見た時、見終わった後しばらく席を立つことが出来ませんでした。それ以来、タルコフスキーの他のどの作品も「水」となって私の中を流れ続けているように思われます。「サクリファイス」は「水」の最終章になってしまいました。もうタルコフスキーの新作が見れないと思うと残念でなりません。個人的には「銀河鉄道の夜」を映像化して欲しかったですね。

60.Posted by エディター 2006年06月21日 20:36

名匠タルコフスキーの遺作にして、映画史に輝くかけがえのない至宝。人類の罪を贖うために我が身を犠牲に捧げる主人公・アレクサンデルと、かれを慰める召使い・マリアが、ふたりながら静かに空中に漂い始める奇跡の顕現のシーンは、あまりの荘厳さに言葉を失う。

79.Posted by ソラリスも好きです 2006年06月25日 09:50

ラストシーン、物語のすべてを包むような空と海、たたずむ少年のつぶやき。何度でも何度でも、スクリーンで見たい映画。

109.Posted by ミナコフスキー 2006年06月29日 22:21

核と人類の行末を予見した作品。タルコフスキーの遺言的作品。魂が響き泣いている。その中でもラストには希望が託されている。

139.Posted by Junpea 2006年07月03日 00:39

静寂の陶酔。崇高なる衝撃。

163.Posted by スプリング 2006年07月07日 22:53

この作品は衛星放送で観ましたので、ぜひ映画館の大画面で体感してみたいものです。

192.Posted by こびん 2006年07月09日 18:06

この作品は昔に一度だけ見たことある作品で、つい最近まで気にかけることがなかった。それがここ2,3ヶ月のあいだに急に見たくなった。とくにこのシーンって記憶には残っていないけど今ものすごく気になっている作品の一つ。心のどこかで引っかかっていたんだろうな。

269.Posted by totio 2006年07月24日 19:06

大学の時に見たいと思って見られませんでした。ぜひ見たい映画です。

284.Posted by Sukotaro 2006年07月31日 17:36

15年以上も前ですが映画館で初めて見たとき、祈りにも似た究極のポエジーに胸が詰まるような思いをしました。

330.Posted by キイトス・ホンマカイネン 2 2006年11月20日 18:02

私は吉祥寺へ行くたびに「惑星ソラリス」を思い出します。ソラリスの海にできた島の風景が井の頭公園の冬の風景とオーバーラップするからです。今回「サクリファイス」を吉祥寺で観る機会に恵まれました。久しぶりに観ましたが本当に美しい作品ですね。ベルイマン作品(「処女の泉」)へのオマージュのようにも思われました。
この作品は85年にスウェーデンで作られたのですが、翌86年にチェルノブイリ原発事故がおこり、(確か事故の第一報はスウェーデンから発せられた「北欧に強い放射能、ソ連の原発事故か?」のようなものであったのを記憶しております。)タルコフスキーは「核」の暴走を予言していたのではないかと公開当時思いました。被爆国日本から世界へ発信していく決して忘れてはならない作品だと思います。 ?

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